ごきげんよう、式部です。
先日インターバル撮影モードを使って、セルフポートレートを撮ってみました。
セルフポートレートを撮る方法はいくつかあります。
・タイマー機能
・遠隔シャッターボタン
・手持ちのシャッターボタン
・インターバル撮影モード
など、
私はずぼらなので、シャッターを押す回数が少ないインターバル撮影を使ってみました。
インターバル撮影とは?
インターバル撮影とは、タイムラプスの様に等間隔の時間でシャッターを自動的に押してくれる撮影モードの事です。
「〇秒間に1回、〇枚撮影」とカメラで設定して撮影できます。
コマ撮り動画などでよく使われていますね、
RICOHのサイトで分かり易い解説がのっていたので、
詳しく知りたい方はそちらをご覧下さい。↓
メリット
・シャッターを押す手間が少ない
・色んなポーズを試し易い
・シャッターボタンの接続に左右されない
・接続の手間がない
デメリット
・動くとブレ易い(設定によって改善の余地あり、)
・間隔の設定に左右される。
インターバルの間隔を短く設定すると失敗カットが増える可能性あり。
間隔が長いと同じポーズで停止していないといけない。
・屋外の場合天気に左右される為、インターバル開始時と終了時で差が出る可能性あり。
ちなみにカメラによっては、インターバル撮影がないものもあるみたいです。
私が持っているFujifilmのミラーレスでは、インターバルを見つける事ができませんでしたが、LUMIXのコンデジでは設定可能でした。
(探し方が甘いだけかも知れませんが、、)
↓作例はこんな感じ
室内ならこれで結構遊べそうですよね、
インターバル使ってセルフの作品撮りもしてみたいです。
被写体用のアカウントに今回の写真載せていこうかなと思うので、
良かったら覗いてみてください、↓
それでは、