ご機嫌よう、式部です。
先日大分県立美術館にて、「コレクション展Ⅲ わたしが主役!OPAM秋の名品展」を鑑賞したので今回はその感想です。
今回の展示について
大分県出身やゆかりのある作家を約5000点近くの美術作品や資料を展示。
また、後半では南海コレクションをはじめとした西洋絵画、宇治山哲平ら大分の近代絵画を展示。
今回は展示室内撮影禁止だったので、今回展示の様子は割愛させていただきます。
感想
大分県出身画家の日本画がメインの展示でしたが、風景や猿など大分ならではを感じました。
また、地元にこんなに画家や名品が存在したのか?と言う気付きもありました。
更に、南海コレクションからはピカソやローランサンなどの有名画家の作品も鑑賞する事ができました。
大分がいかに芸術やより良い美術館に力を入れているか?を確認できました。
それでは、、